氷川女体神社

氷川女体神社

氷川女体神社

 

氷川女体神社

 

大宮の氷川神社と一対となる神社で、大宮より古い歴史を誇っています。

 

社伝では、崇神天皇の時代に出雲大社から勧請して建てられたとされています。

 

境内地は広くて、社殿裏には複数の祠が祀られています。

 

氷川女体神社の基本情報

 

神社名 氷川女体神社
ふりがな ひかわにょたいじんじゃ
住所 埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
ご祭神

【主祭神】
奇稲田姫命(いなだひめのみこと)
【配祀神】
三穂津姫命(みほつひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

創建 崇神天皇年間(約2000年前)
最寄り駅 JR武蔵野線「東浦和駅」よりバスさいたま東営業所行[朝日坂上]下車徒歩10分
駐車場 あり(無料)
公式HP http://www.imamiyajinja.jp

 

氷川女体神社の周囲の環境


 

氷川女体神社の360度写真